私たちは、「記憶に残る結婚式を創る」プロフェッショナルです。 毎日のトレーニングを乗り越えた、サービスのプロだけが皆様をサポートいたします。
バンケットマネージャーを経験し、プランナーになった私は当日をイメージしたご案内とご提案ができるよう意識しています。 お客様にNOと言わないRITZ5の姿勢は、余計なことを考えずにおふたりに喜んでいただくためのご提案をすることができる環境です。 多忙な日々の中で9年もの間この仕事を続けることができたのは「結婚式が好きだ」単純にこの気持ちがあったからだと思います。
私の座右の銘は「一期一会」です。「今目の前のお客さまにはもう二度とお会いできないかもしれない。この一瞬を大切に想い、今出来る最高のおもてなしをしよう。」 その気持ちが行動に表れ、最高の時間を創れるのだと思っています。おふたりがむかえる緊張の瞬間には笑顔のおもてなしを、ゲストの皆さまにはRITZ5でしかお届けできないサプライズ感あふれるおもてなしをお届けします。
おふたりのペースや価値観に合わせて打ち合わせを進める、それが私が打ち合わせの中で大切にしていることです。デートの想い出やそれぞれの家族のエピソードを取り入れることができないか意識しながらお話をうかがっています。 いつかわんこそばを体験したいと何気ない瞬間にお話されていたおふたりに対しては和装の際に盛り上がるゲームとしてチーム対抗の「わんこそば早食い対決」をご提案しとても喜んでいただきました。
私が行うのは結婚式の会場のご案内ではなく「おふたりだからこそ挙げられる結婚式のご提案」です。どこの会場で挙げるか、ではなく「誰と何をするのか」を考えご提案できるように意識しています。 お食事の時間を大切にしたシンプルな結婚式を挙げたい方も、オリジナリティを大切にしたこだわりの結婚式を挙げたい方もまだぼんやりとしたそのイメージを私に教えてください。
長時間に及ぶこともある打ち合わせの時間を「つまらない」と感じさせないこと、一番わたしが意識していることです。 結婚式の準備は新婦さまが中心になって行うものと思っている方がほとんどですがお見送りのとき新郎さまに「こんなに楽しいと思わなかった」と言っていただくと本当にうれしいです。
お花が結婚式の中で主役になることはありません。 だからこそ求められる以上のものを作りたい、そう思っています。 どんなお花を使いたいか、どんな雰囲気がお好みなのかだけを伺うのではなく、どうすればおふたりが大切にしたいものが引き立つのかを考え、結婚式当日のことを想像しながら作っています。
おふたりがご来店される前に担当プランナーからおふたりのお話をお伺いし、新婦さまのお好みに合いそうなドレスをご準備するようにしています。おふたりのご希望のままに衣装やアクセサリー、小物をご準備するのではなくレイジーシンデレラだからこそご提案できるトータルコーディネートをご準備しおすすめしていくことが私の仕事のやりがいです。ご満足いただけるまで何度もご試着いただけますし、何度でもご案内させていただきますので安心してご来店ください。
二度とない大切な瞬間を残す結婚式のカメラマンだからこそ撮影に入る前にそのご家族の雰囲気を見に行ったりパーティーの進行表を見ておふたりが何に重きを置いているか考えるようにしています。 マニュアル通りの写真はご要望がない限り撮影しません。 余興を見ているおふたりや何気ない瞬間の笑っているけど泣ける写真が私はとても好きです。
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